南砺市議会 2021-03-08 03月08日-02号
特にインバウンドの入り込みに期待をなされてきた中において、日本国中、観光需要が低迷をし、観光関連業者にとって大打撃であろうと、そんなふうに予想される中、コロナ禍における観光客の入り込み状況の把握と今後の動向についての考えをお聞きいたします。
特にインバウンドの入り込みに期待をなされてきた中において、日本国中、観光需要が低迷をし、観光関連業者にとって大打撃であろうと、そんなふうに予想される中、コロナ禍における観光客の入り込み状況の把握と今後の動向についての考えをお聞きいたします。
新型コロナで苦境に立たされている観光関連業者や飲食店などへの支援は、GoToではなく、持続化給付金の再交付など直接事業者を支援すべきです。同時に、新型コロナ患者を受け入れていることで経営が厳しくなっている医療機関に手厚い支援を行うべきであることを強調し、具体的に質問に入っていきます。 新型コロナの影響は、経済にも大きくのしかかっています。
本市においては、これまでに地域住民や観光関連業者とともに食や体験などの観光ソフトの充実に取り組むとともに、高岡駅、新高岡駅の整備、能登、飛騨方面への2つの高速バスの導入など、飛越能の玄関口として必要な環境整備に取り組んできたところであります。
観光客のニーズに対応した受け入れ体制の整備や、おもてなしの機運の醸成につきまして、観光関連業者と連携をして取り組んでまいります。 外国人観光客も温かく迎えるために、無料Wi-Fiなどの環境の充実も図ってまいるわけでありますが、魚津に行きたくなるような情報を、県外、国外にも発信するために、観光プロモーションの推進やツアープランなどの提案を行ってまいります。
また、観光関連業者だけでなく、新川一円の各地の生産者のことも考える、各地域の活性も考えた取り組みにすることです。新川一円の祭りを紹介し、その地の特産物も紹介するなどの考えから、駅前大通りでの祭りとしゅんを紹介する一種のフェスティバルを考えたらどうかというものであります。
仙台市では「シティセールス戦略プラン」を策定され、姉妹・友好都市や交流の深い都市などと相互観光PR協定を結び、それぞれの市庁舎などで、1つとして相手都市の観光PRブースの開設や観光パンフレットの配布、2つとして相手都市の観光関連業者の紹介などを行うことを、現在検討されていると伺っております。